非常にシンプルな操作で欠席を管理できるアプリです。
単位を習得したと認められるためには基準があるのは知っていますか?
最もわかりやすい基準が欠席数です。
全体の授業の2/3以上出席しなければ基本的に単位を取得することは出来ません。
大学では授業数は大抵1コマにつき、半年で15回です。つまり欠席可能数は半年で5回です。
高校、その他学校でも似たような基準が存在します。
※授業数や単位修得の基準は学校、先生によりバラつきがある場合があります。あくまで自己責任でこのアプリをお使い下さい。また、このアプリを使用したことによるいかなる損害も製作者は負いません。
-------使い方------
1、設定ボタンを押して、授業のある時間のボタンをONにする
※1、 一番左上のONをタップするとOFFに変わり、その状態で時間割をタップすると授業をOFFにできます。
※2、 逆に一番左上がONになっている時、時間割をタップすると授業をONにできます。
※3、 曜日ボタンをタップすると、その曜日の時間割を全部ON/OFFにできます
2、メイン画面にて、欠席した時間をタップするとカウントされます。
※、 操作方法は設定画面とほぼ同じです。左上が+の時、1タップ毎に1カウントが増え、その逆も然りです。